自動車ドレスアップ時代の思い出

自動車ドレスアップ時代の思い出

最近、街を歩いていてもドレスアップした車を見かけることが

少なくなった。

私が若い頃の若者は、車を買ったらそのまま乗るのは恥ずかしい。

自分の思うようにドレスアップして当たり前という風潮があった。

最低でもホイールとエアロパーツは付け、とにかく外見を良くする。

その後で内装をいじるなど、まずは人に見せるためのカスタムを

するのが定番だった。

特に私が住んでいるのは田舎なので、若者が目立ち、見栄を張る

ためには車のドレスアップは最低条件だったのだ。

見た目はイカツイ兄ちゃんでも、車のドレスアップを褒めれば

すぐに笑顔になり、愛想が良くなるような単純な世界。

そんな見栄っ張りで、可愛らしい文化を懐かしく思う。

しかし今は、車に金をかける若者がほとんどいなくなった。

原因は色々とあるだろう。

まずは、販売されている車がノーマルな状態でも割りと見栄えすること。

最近の車は本当に格好良くなった。

純正で装備されているホイールも、一昔前なら金を出して着けていた

レベルのデザインだ。

車以外の娯楽が増えたこともある。

こちら



昔は車が無ければ本当に何も出来なかったが、今は遊ぶ場所も増え、

携帯があれば待ち合わせやコミュニケーションもすぐに取れる。

そして、一番の理由は女性が車にステータスを見出さなくなったことだろう。

男子がカッコイイ車に乗る理由は、何と言ってもモテたいからだ。

車が無ければナンパもできない、カッコイイ車じゃないと女性は乗ってくれない。

そんな時代では無くなった。

今は、車はあくまでも移動の手段であり、それ以外の部分、たとえば食事や

娯楽に金を使って欲しいという女性が増えて来た。

車に金をかけていることこそがステータス。

そんな時代はもう過去の話なのだろう。

でも、それってやっぱり少し寂しい。

やはり男子にはカッコイイ車に乗っていてもらいたい。

あの軽薄で、見栄っ張りで、恥ずかしい車文化の時代。

携帯もなく、車があればとりあえず何とかなったあの頃を、ドノーマルの

ファミリーカーに乗りながら懐かしく思う。

買取専門店にはうんざり

先日、車を乗り換えました。今まで乗っていた車は1円でも高く売却したかったので、何社もの買取店での査定が一気にできるサイトがあるので、それを利用しました。

こちら

そのサイトに車の情報や、氏名・電話番号などを入力しました。

それからしばらくすると何社もの買取店から電話がかかってきました。平日の仕事中に電話がかかってくるので、かなりわずらわしくて、うんざりしました。しかも査定額はどこの買取店も似たようなもので、最大で2万円の開きでどこも同じような価格でした。よく考えてみれば、当たり前ですが。あんな嫌な思いをするくらいなら1社に絞って交渉した方がよかったと思いました。

そのことを新車を購入するディーラーのセールスに話したら、私の購入する車は値引きができない車なので、その分高く買い取ってくれました。この価格はどこの中古車買取店よりも高かったです。私は新車を購入するのが今回初めてで、中古車買取店のほうが、ディーラーよりも高く買い取ってくれると思っていたので少し意外でした。セールスによると私のように、少しでも高く売ろうとして何社からも電話がかかってきて、結局はディーラーで売却する人は結構多いそうです。

私の売却した車はディーラーの中古車販売店で販売するそうなので、だれか私の車を大切に乗ってくれる人に購入してほしいと思います。買い取り専門店に売却すると、オークションに出され、だれが購入するかわからないので少しさみしいですが、今回はそうならなかったので安心しました。

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ポルシェ944で廃車にするまで遊びました

10年以上前に、中古のポルシェ944に乗っていたときの思い出です。

このポルシェ944は、10年前ですらもうボロボロで、

当時、地元の先輩から30万で売ってもらったのです。

先輩が最初にそのポルシェ944を買った時は、みんなの憧れの的で、

まだ綺麗に乗っていたのですが、先輩の荒い運転で月日が経つごとに、

その944はどんどん汚くなっていったのを覚えています。

最後には、これだれか買わない?って行って、半ば強制的に買わされたといいましょうか。

まあでも私も一度ポルシェに乗ってみたかったので欲しかったのですが。

その944が、どれぐらいボロボロだったかというと、

まず前後バンパーがかなり擦れているのに、修理に出していない。

ハンドルは直進の状態なのに、タイヤは徐々に左に曲がっていく。

ハンドルのセンターが取れていないのです。

それにタイヤの山が無い状態で乗られているので雨の日はやばいぐらい滑る。

極めつけは、エンジンが数回に一度かからなくなる。

これが一番怖くて、自宅の駐車場でかからなくなった場合はまだいいが、

例えば、コンビニなどに行ってエンジンを止めて買い物から帰ってくるとエンジンがかからない。

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そのときは、歩いて家まで帰って、予備のバッテリーを担いで再度コンビニまで行き、

その予備バッテリーでエンジンをかけるというとても面倒なことになるのでした。

だからその後は、どこへ行くのもエンジン掛けっぱなし。

ガソリンの無駄使い。

それでも楽しい遊び遠具としてそのポルシェ944とはいい思い出がいっぱいあるのですが、

とても売れる代物では無いので使い倒して廃車にするつもりでしたので、

最後はおもいっきりぶっ壊してやろうと思い、

友達とみんなで山に出かけて、オフロード走行を楽しみました。

どうせ今日で最後だと思うと、もうめちゃくちゃで、

オフロードの道を車高の低いポルシェでフルスピード。

すぐに地面を削ってバンパーがぶっ取れ、

さらに、小川の中に入って行っていって車内は浸水。

とうとうエンジンから煙をあげて止まってしまいました。

帰りは友達の車に牽引してもらい帰り、その後廃車にしました。

944といえどもポルシェであそこまで遊べたのは今でも一番の思い出です。


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